A、子どもの笑顔 B、家族友人の笑顔 C、職場の笑顔 D、受講生の笑顔

A、子どもの笑顔


孫との思いがけない楽しみ

“遊びに来た孫。きゅるきゅるポンの言葉が気にいり一緒に声を出しながら実践。またやってと遊びに来るようになり、新たな孫や嫁との嬉しい関係向上に感謝”

子ども患者の変化

“歯科治療の恐怖から心を開いてくれない5歳児は、きゅるきゅるポンで次第に心を開いてくれ、いつになく治療をスムーズに受けた。また、こちらからの話しかけにそっけなかった8歳児は、それ以来顔を見て話してくれるようになった”

6歳の口がポカン

“6歳の息子にきゅるきゅるポンを実践。はじめは興奮状態で、オイルをつけた時はくすぐったいと手をひっこめたりしていたが、進むにつれ「気もちいい」と口がポカンとあいて、終わったら「もっとやって」と笑顔でせがまれました”

ママがやってくれたから

男児3人を持つ受講生。幼い兄弟に比べ、小学生の長男ばかり厳しく接してしまう日常に「子どもにも」の、講師の言葉に興味を持ち受講。“武道の試合を翌日に控えた長男に「ごめんね、大切に思ってるよ」の気持ちでメンタルハンドケアを実践。互いの心が落ち着き幸せな気持ちに。翌日、いつも負ける長男が勝ってびっくり。そして「ママがやってくれたから勝てたんだ」と。涙の中で、接触介話の大きな力を実感”

読み聞かせに似てる?

“3人の子どもがメンタルハンドケアの順番待ち。7歳の娘の番になりニコニコと嬉しそう。自分が好きな所はもう一回、もう一回とせがむ。眠いのを我慢して、私の手をよく観察していたが、だんだん瞼が重くなり入眠。読み聞かせに似ているのかな?と思った”

お菓子あげた子のように離れない

“人見知りの強い友人の乳幼児にきゅるきゅるポンを実践。終ると、まるでお菓子をあげた子のようにそばを離れない。大人の想像を超える、子どもに触れる事の重要性を実感しました”

泣き叫ぶ園児の肌に

保育関係の受講生。“保護者との朝の別れに泣き叫ぶ1歳園児を抱き、鼻歌交じりにきゅるきゅるポンを実践。やがて自分から離れて遊び始めた。接触の安心感を肌で感じてくれたのかなと。”

3歳の子に指をとられ

“興味津々の3歳の次男。きゅるきゅるポンと口ずさみながら、気持ちいいいと。終わると「お母さんにも」と私の指を取り、見よう見まねできゅるきゅるポンをしてくれました。翌日、昨日は拒否して見るだけだった6歳の長男が、自分もやってほしいと言ってきたので、長男にきゅるきゅるポンを実践。やはりきゅるきゅるポンと口ずさんでいました。子どもにとっては遊びのようで楽しいみたいです”

警戒心強い難聴児とともに

“勤務先の難聴2歳児。入園間もなく興奮気味のため、きゅるきゅるポンを試みるが、警戒心強く放せ放せコール。年齢的にも言葉のコミュニケーションは限界有。2,3回触れるうち、ビクッとする反応が薄れ、やがて手を引っ込めず出したまま、じっとしているようになった。まだまだですが・・”

二人の幸せを祈って

“表情硬く人見知りの強い病児に「元気になるよ」の思いを込めてメンタルハンドケアを実践。見ていた母親は「表情が穏やかになっている。気持ちよさそう」と。続いて、心身の疲れの見える母親にもメンタルハンドケアを実践すると「子供の気持ちがわかった」と。一瞬でもホットできて良かった”

祖父の愛の手

“幼稚園行事の長い一日で、疲れの見える孫に「きゅるきゅるポンをしてやる」と声をかけると「わたしから」と5歳のお姉ちゃんが手を出してきた。2歳の孫の番になると、きゅるきゅるポンのたびに期待を膨らませ、ポンと言うとケラケラ笑って楽しげ”

楽しい遊び?

“7歳の娘にはじめてきゅるきゅるポンを実践すると、きゅるきゅるポンという言葉に興味を示し一緒に口ずさむ。翌日自分から「またやって―」と。また口ずさみリクエスト。子供には楽しい遊び?”

0歳児も、うっとり

“10か月の赤ちゃんなので、寝かせながらきゅるきゅるポンを実践。はじめ動いていた子が、少しするとボーとしはじめ気持ちよさそうにしながら入眠”

アトピーの子も自分も

“アトピーの6歳児にきゅるきゅるポンを実践。肌(指先)がしっとりして本人も気持ちよかったようですが、触れ合っている時は、私の気持ちもゆったりできて良かったです”

障がいあっても音楽の楽しさを

音楽講師の受講生“学習面に問題ある小学生への音楽指導。なかなか上手くできないことへの本人の苛立ちで、授業が成立しないこともしばしば。ところがメンタルハンドケアを実践した後、これまでになく穏やかにレッスン成立。帰りざまに「またハンドケアをしてほしい」と笑顔”


開発者のつぶやき

母親になり、自分が生きるだけでも大変なのに、子ども一人を育て上げるのは大変。 思い描いた理想の母親像は遠く、育児環境・生活環境環・人間関係の悩みを勝手に膨らませ、取り返しつかない時間をたくさん生きた私。接触介話開発のへの思いは、受講生の手で大きく成長していると感じる今、感謝と感動の日々です。受講生のみなさんが 一人でも多くの子どもたちと幸せな時間、豊かな人生を歩めますように。全ての子に、接触介話(タッチランゲージ コミュニケーション)の感動を届けられますように。

*「接触介話の笑顔」は、接触介話体験者の声を、要約し匿名で掲載しています。なお個人情報保護の観点から、各人の氏名や住所及び、個人が特定される情報は削除しています。ご理解のほどお願い申し上げます。

*「接触介話」「タッチランゲージ」「接触言語」「きゅるきゅるポン」「心のワクチン」は、東京知財事務所のご支援により商標登録済みです

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来栖裕子プロフィール


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玉城まさゆき