きゅるきゅるポン、イベントと作品

Ｃ、きゅるきゅるポン、イベントプログラムと作品紹介

キーワードが必要

１、物語鑑賞／導入教材『はいいろぼしときゅるきゅるポン』

　文／来栖(くるす)裕子(ゆうこ)
　絵本絵・ＤＶＤ／未夢(みゆ)
　紙芝居絵／花梨(かりん)燈(とう)(原画･未夢）
　作曲編曲＆映像編集／玉城まさゆき　朗読／来栖裕子
　制作協力／RBC'sRecords

２、レッツ･スィンギング！／実技のリズムを覚える

　ＣＤ曲名『きゅるきゅるポン』
　作詞・作曲・歌／来栖裕子
　ＣＤ編曲／玉城まさゆき

３、レッツ･ダンス！／実技で指形や動きをダンスで学ぶ

　きゅるきゅるポン～ダンス～
　ダンス振付け／来栖裕子
　ダンス教本絵／花梨燈
　作詩・作曲・歌／来栖裕子
　編曲／玉城まさゆき

４、観察学習・実技演習／友達や親子で体験

　作品名『コッコ先生のミミズ狩り』
　台本・朗読（ＣＤ）／来栖裕子
　作曲・編曲／玉城まさゆき
　絵／花梨燈

対象→0歳～小学生、子ども同士や親子
実技時間→約30分
場所→教室内や広場など

あいさつ

演者ときゅるきゅるポンの紹介
目的→学ぶ目的の明確化を図る

お話し「１」

作品◊１『はいいろぼしと、きゅるきゅるポン』
目的→触れ合いの楽しさや意義を、物語を通じて、子どもたちに伝える

歌とダンス「２」「３」

作品◊２『きゅるきゅるポン』
目的→実技のリズムを、楽しく歌いながら学ぶ

作品◊３『レッツダンス、きゅるきゅるポン』
目的→実技の指の形や動きを、楽しくおどりながら学ぶ

実技演習話し「４」

作品◊４『コッコ先生のみみず狩り』
目的→技能演習前に人形劇又は紙芝居で、楽しく観察学習をする

実技指導
インストラクターによる、きゅるきゅるポンの実技指導
目的→触れ合いのコミュニケーション法を、心と体で学ぶ

よい子のみなさんへ「きゅるきゅるポン」をおぼえたあなたに今夜、どんな星からSOSメールが届くのでしょう。
次はみなさんが『○○ぼしと、きゅるきゅるポン』のお話しを作ってください。あなたの作品を掲載したいと思います。
掲載（応募）方法は「きゅるきゅるポン」をご覧下さい。

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