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B、地球タンポポプロジェクト

世界の英知が 日本を癒し、世界を癒す
世界をめぐる「心のワクチン」発掘の旅
地球たんぽぽプロジェクト接触介話の笑顔


地球タンポポプロジェクト【工程表】

癒し博物館から心遺産へ
地球たんぽぽプロジェクト接触介話の笑顔

企画/タッチランゲージ協会 代表:来栖裕子(くるすゆうこ)
〒263-0054千葉市稲毛区宮野木町1652−202 柴田医院内

お問い合わせ 080−1376−3550 (Fax043−309−9138)


ストレス社会の現代人へ、戦禍・災害被災児(者)へ

地球の英知が日本を癒し世界を癒すー世界をめぐる「心のワクチン」発掘の旅―

地球タンポポプロジェクト【概要】

キーワードが必要!

■何をする⇒癒し博物館の創造

TVなどで「癒し博物館」を創造する⇒発展的目標は世界心遺産へ。 *(案)TV「地球タンポポプロジェクト―○○ちゃんとユウの、世界 をめぐる「心のワクチン」発掘の旅―」。

■なぜする⇒心のケアは世界の命題

@キレる・いじめ・ひきこもり・うつ・自殺等の世界的な心ケアの ニーズに、誰もが楽しく、日々実践できる方策を集約する必要性。 A災害・事故・戦争・紛争などの世界的な心のケアニーズに、世界 と共働し解決を図る必要性。

■どうする⇒心のワクチン収集の旅

メディアを介して世界の英知と共働し、癒しアイテムを探索・検 証したものを「心のワクチン」と認定し「癒し博物館」に収蔵。 @第1弾は「きゅるきゅるポン」の発信と、世界の癒し情報の収集。 竹や土、水、食、踊りなど次々と、日本のアイテムを紹介しなが ら世界と交信して「心のワクチン」を発掘・収蔵する。

■誰から誰に⇒来栖の活動を子どもへ

来栖と○○氏(希望は欽ちゃんとの共演が夢)。共演不可能な場合は、 単独でブログ等での実現を図る。 @来栖の視点や発想は、独創性・創造性・柔軟性・現場力傑出し、 実動隊に適任。+太陽の象徴の欽ちゃんいれば鬼に金棒と構想する。 Aこの企画に世界の子どもを巻き込む=こどもにも出来るを目標。

■キーワード⇒信・善・美、共働、不二

@全ての活動に「信頼・善良・美しさ」を確保する努力。 A共働→メディアは心のワクチンンのナビゲーター&コミュニケーター& 放映者。企業はこの企画のスポンサーだが、社会貢献・社員の士 気向上・製品開発のルーティン脱却の意識転換に。また心のワク チンのエビデンス確保には、世界の英知との共同を図る。 B現代科学の二分法思考だけでなく、不二の視点も再考する機会に。


届け東北、届け世界の かわいい その耳へ

きゅるきゅるポン開発の思い

地球たんぽぽプロジェクト子も大人も“心の栄養・心のケア”が必要な現代。大人も傷つき疲れている。だから、子ども力を活かします。

地球たんぽぽプロジェクト「きゅるきゅるポン」は、接触介話(タッチランゲージコミュニケーション)の子ども活動。年齢、性別、言葉の違いや、心身のハンディを超えて、いつでも、どこでも、どんな時も、だれもが触れることのできる言葉&心のワクチンです。

地球たんぽぽプロジェクト重い課題を抱えた人に、話し言葉は非力です。まして言葉の未熟なおさな子も、認知症の大人も、耳の遠い老人にも、言葉のカウンセリングは難しい。

地球たんぽぽプロジェクト世界で今日も起きている、事故や災害。PTSD(心的外傷後ストレス障害)患者に、専門家の治療は必須。でも膨大な時間、アクセス、費用の問題も。専門治療とともに、子どもも大人も、日々できる心のラジオ体操を提案します。

地球たんぽぽプロジェクト希望は子ども力。子どもによる心文化の創造。小さな手は友へ、大人へ、信頼・やすらぎ・感動を、その手が創造するのです。自の力を活かし、子どもも、大人も、辛い時こそ、手を触れ合って、強く、豊かな未来を育んでほしい。

きゅるきゅるポン開発者:来栖裕子(くるすゆうこ)


地球タンポポプロジェクトへのご意見ご感想

皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。お問い合わせメール:ohmama_405@yahoo.co.jpこちらまでどうぞ

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来栖裕子プロフィール


HP制作協力:RBC'sRecords

RBC'sRecords

千葉県船橋市前原西 2-14-1 ダイアパレス津田沼912号/電話:047-472-8102

RBC's船橋スタジオ

玉城まさゆき